靴職人・曽田耕さんがつくる100のbag
厚みのある革を使ったバスケットのようなbag、まるいもの、細長いもの、ナチュラルなもの、カラフルなもの…いろいろな表情のbagが並びます。

来年は靴作りに専念されるそうですが今年は「100 bags」とテーマを決めて日本各地で展示をされていました。最後に松本に来てくださることに！12/21（土）はご本人が在廊されます。

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