まつもとクラフトナビ > イベント・企画展 > 【みんなのどうぐ】松本暮らしの木の器 #00
今年の「工芸の五月」で、関連企画展「暮らすしぐさから道具をつくる」を、開催してくださった「Pint!」。その「Pint!」が主催する 「みんなのどうぐ」は、使い手が素材と技術について深く学びながら、暮らし目線で製品企画をする、新しいものづくりのかたちです。
10月から半年間かけて、「みんなのどうぐ」企画としては第三弾となる「松本暮らしの木の器」を栞日で開催します。
今回は南木曽の木地師による、挽物の木の器をつくるのですが、 それに先立ち第0回として、どんな木の器を作るのか考える場を設けてみました。
木地師の小椋さん、主催「Pint!」の中地さんをお迎えして、素材と技術を深く学びながら製品企画の最初の一歩を共に踏み出しましょう。
暮らしを見つめ、器の形を考え、様々な木や塗り仕上げを学びながら、みんなで考えます。
※この第0回と第1回目以降は、別企画として切り離しております。第0回だけのご参加も、第1回目からのご参加も、歓迎です。ご予約は同店まで。
開催期間 | 2015.09.26 |
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開催場所 | 栞日 |
時間 | 17:00~19:00 |
入場料/参加費 | 3,000円 |
住所 | 長野県松本市深志3-7-5 |
お問い合わせ | 0263-87-5377 |