令和元年の年、信州松本で2回目の東京銀座ギャラリー アート331の展示会を開催いたします。
今回も西欧の19世紀末から1920年代に渡り、パリを中心に花開いたアート作品群の中から、ミュシャ、ピカソ、シャガール、ラウル・デュフィ、藤田嗣治、長谷川潔、ジョルジュ・ルオー、パウル・クレーなど多数の作家の版画作品をご紹介。またこれまで国内で紹介される機会の少なかった希少作品もございます。長きにわたり愛好家から一目置かれてきた、表現力豊かな作品をぜひお楽しみください。

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