松本にある古道具店「燕（つばくろ）」の素敵な古道具たちと、築109年になるガルガの土蔵との楽しいコラボです。ぜひ、のぞいてみてください！

古道具があると、そのまわりだけ時間がゆっくりと流れているような、もしくは時間が止まっているような、そんな不思議な空気感があります。その落ち着きようは、古道具たちがどれだけの長い時間を経て今ここにあるのか、ということと無関係ではない気がします。
今回の展示では、そんな古道具たちの魅力を表現し、触れてもらうことで、「古道具がある暮らし」づくりのきっかけにしてもらえたら、と思います。【「燕」店主　北谷英章】

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